1961年生まれ 京都大学大学院博士後期課程修了 1988年 弁護士登録 趣味:旅行、水泳、読書など
「薬害HIV訴訟の成果と課題」
潮見佳男編集代表 『民法学の軌跡と展望』135ページ 日本評論社 2002年
「薬害HIV訴訟と 薬害HCV訴訟について」
古村節男、野田寛編集代表 『医事法の方法と課題』363ページ 信山社 2004年
1980年生まれ 京都大学法学部卒業 大阪大学大学院高等司法研究科修了 これまで、様々な法的紛争に関与し、法的問題を抱えた多くの方々と交流をさせていただきました。 弁護士に求められる任務は、依頼者にとっての最善の解決を図るため、いくつもの解決方法の選択肢を探り、それぞれのメリット、デメリットを十分に検証してご説明し、依頼者が希望される解決方法を的確に遂行することであると考えております。 今後とも、ひとつひとつの案件に誠心誠意取り組み、皆様にもご指導いただきながら、日々精進してまいりたいと存じます。