著書・論文

医療過誤Q&A

『医療過誤Q&A 』 共著

石川寛俊編
三一書房
1987年

法律相談に対する弁護士の意識と弁護過誤法理

「法律相談に対する
弁護士の意識と弁護過誤法理」

京都大学大学院法学研究科・
研究・教育年報
1995年

新しい「感染症予防医療法」の問題点

「新しい 『感染症予防医療法』
の問題点」

月間ヒューマンライツ125号 12頁
部落解放人権研究所
1998年

書評-「共著」「医事法」

書評[前田達明・稲垣喬・手嶋豊 著]
-「医事法」

民商法雑誌124巻3号 136頁
有斐閣
2000年

憲法第八二条と裁判を受ける権利

憲法調査会議録9号26ページ以下
2000年

医療過誤と訴訟(MRSA 訴訟の最近の動向 <1> )

「医療過誤と訴訟
(MRSA訴訟の最近の動向 <1>)」

INFECTION CONTROL vol.9 No.5
メディカ出版
2000年

医療過誤と訴訟(MRSA 訴訟の最近の動向 <2> )

「医療過誤と訴訟
(MRSA訴訟の最近の動向 <2>)」

INFECTION CONTROL vol.9 No.8
メディカ出版
2000年

薬害HIV訴訟の成果と課題

「薬害HIV訴訟の成果と課題」

潮見佳男編集代表
『民法学の軌跡と展望』135頁
日本評論社
2002年

わかりやすい会社法の手引

『わかりやすい会社法の手引』 共著

会社法実務研究会編(旧商法対応)
新日本法規出版
2003年

わかりやすい会社法の手引

『わかりやすい会社法の手引』 共著

会社法実務研究会編(新会社法対応)
新日本法規出版
2006年

BOOK REVIEW 『医事訴訟入門』

BOOK REVIEW
『医事訴訟入門』 稲垣蕎著
(有斐閣、2003年)

自由と正義 vol.55
2004年6月号97頁

薬害HIV訴訟と薬害HCV訴訟について

『薬害HIV訴訟と
薬害HCV訴訟について』

古村節男・野田寛編集代表
『医事法の方法と課題』363頁
信山社
2004年

カルテ改ざんはなぜ起きる 検証:日本と海外[共著]

『カルテ改ざんはなぜ起きる
検証:日本と海外』 共著

石川寛俊編
日本評論社
2006年

薬害肝炎裁判史

『薬害肝炎裁判史』

薬害肝炎全国弁護団 編
日本評論社
2012年

83 薬剤師の疑義照会義務

「事例報告③ 燃焼再現実験 東住吉事件」

季刊 刑事弁護71号
34頁
現代人文社
2012年

薬害過失と因果関係の法理

『薬害過失と因果関係の法理』

塩野隆史
日本評論社
2013年 

再審と科学鑑定

『再審と科学鑑定』

矢澤昇治 編 共著
日本評論社
2014年 

83 薬剤師の疑義照会義務

「83 薬剤師の疑義照会義務」

別冊Jurist219 医事法判例百選
[第2版]
176頁
有斐閣
2014年

セイクレスト監査役責任追及訴訟(第1審)の検討

「セイクレスト監査役責任追及訴訟(第1審)の検討」

法律時報86巻12号
134頁
日本評論社
2014年 

弁護士賠償責任保険契約約款における『他人に損害を与えるべきことを予見しながら行った行為』の解釈」

「弁護士賠償責任保険契約約款における『他人に損害を与えるべきことを予見しながら行った行為』の解釈」

法律時報87巻10号
2頁
有斐閣
2016年 

「Way of Layers(第5回)」

「Way of Layers(第5回)」
法学教室 5月号2頁

日本評論社
2016年  

医事法辞典

「医事法辞典」

甲斐 克則 (編集) 共著
信山社
2018年 

 「燃焼再現実験を活用して再審無罪となった事例(東住吉事件)」

 「燃焼再現実験を活用して再審無罪となった事例(東住吉事件)」

『刑事弁護人のための科学的証拠入門』206頁
現代人文社
2018年  

東アジアの医療過誤法

「東アジアの医療過誤法」

アジア医療過誤法制研究会
共著
日本評論社
2019年 

 「医事法判例百選第3版(No.258)」

 「医事法判例百選第3版(No.258)」

No.80
有斐閣
2022年